性病検査って何科に行けばいいのか?

性病検査を受ける場合、病院の何科に行けばいいのでしょうか。
いきなり総合病院や大学病院なんかに行ってしまうと、とてつもない金額をとられます。

また、「だるい」からといって内科に行ってしまい、原因がわからずHIVの発見が遅れる危険もあります。
性病の疑いがある場合は必ず専門の性病検査をうけましょう。

まず、病院の何科?として浮かぶのは以下と思います。

男性の場合:性病科、泌尿器科、皮膚科
女性の場合:性病科、婦人科、皮膚科

ここでは、どの病院の何科がいいのか、紹介します。

なお、男女問わずHIVの可能性がある場合は、毎月保健所で行われている無料のHIV検査もお勧めです。

重要なのは症状

どこの病院に行くのか考える際に重要なのは「症状」があるのか?という点です。

症状がわからない
精神的に気にしすぎ?
なんとなく不安
風邪っぽい、だるいけど疲れ?

というように、症状なく不安な場合や、症状があるようでわかりにくく自己診断が難しい場合。
あとは明確に「膿がでる」「痛みがある」と症状が出ている場合があります。

このように明確な症状がある場合、自己判断に迷う場合の2つに分けて病院を選びます。

症状が明確ではない場合

多くの性病は、症状が明確に出ないです。
HIVの初期症状は、インフルエンザに似ているので自分で判断はできないし、もっとも蔓延しているクラミジアは、感染に気がつかずに妊娠する女性も毎年2万人くらいいると推定されています。

性病は症状が軽く、本当にわかりにくいです。

性病科

症状がわからず、不安を抱えているのであれば「性病科」に行くことがベストです。
特に検査専門に扱っている「新宿駅前クリニック」「あおぞらクリニック」のような病院が良いです。

症状が明確ではない場合は、どのような病気なのかはっきりさせることが重要です。
以外に、気にしすぎているだけで、実は陰性で「病気ではない」ということもあります。

検査をすれば、どちらかはっきりわかるの、検査をすることですっきりします。

不安な場合は性病科にいって性病検査をすることが望ましいです。

特に性病専門の検査が準備されていて、スムーズに検査ができます。
おおむね1つの検査につき7000円前後かかるので、代表的な性病検査を2.3受けると万単位の請求になります。

難点は、大きな街に集中していて、なかなか地方都市に性病検査専門の病院がないところです。

郵送の性病検査

地理的に不利な地域のために、最近、厚生労働省も注目している「郵送の性病検査キット」があります。

HIV、梅毒、B型肝炎、クラミジア、淋菌など主要な性病を自宅にいながら検査をすることができます。

病院や保健所に行く必要がなく、誰にもばれずに「性病検査」ができるので検討している人が多いです。

内科にいくなら

インフルエンザのような症状が続く場合は、まずは内科がおすすめです。

発熱、発疹、リンパ節の腫れなどはHIVだけでなく、様々な病気の可能性があります。

HIVの初期症状は、一般的な風邪やインフルエンザに似ていて、いきなり医師がHIVの可能性を疑うことはありません。
始めは定番の抗生剤を処方されます。

その抗生剤で改善しない場合に、結核などが疑われます。
この段階でHIVも疑われはじめ、血液を採取するなど様々な検査が始まります。

様々な症状があるので、念のため病院に行くことがおすすめです。

もし、HIVの疑いがある場合は、郵送の性病検査キット、保健所でも検査ができます。

明らかな症状がある場合


「膿」「出血」「痛み」のような症状があるばらば、検査ではなく治療が必要になります。
明らかに症状がある場合、皮膚にある場合は皮膚科、男性の性器は泌尿器、女性の性器周りは婦人科に行きましょう。

ただし、いきなり大きな大学病院に行くのはNGです。
大きな病院は待ち時間が長く診察は数分で終わります。

とても機械的ですし、紹介状がなければ料金がかかります。

そもそも大学病院だから良い医療が受けられるわけではなく、どの病院でも病状にあった治療をしてくれるので、性病検査は小さな病院のほうが早く済みます。
近所や通い安い小さなクリニックや診療所がお勧めです。

ない場合は地域密着の総合病院を探しましょう。

男性の性器まわりは泌尿器科

泌尿器科は、腎臓から膀胱、尿道、精巣などを専門している科です。
男性で性器のまわりに症状があるなら、泌尿器科がいいです。

泌尿器科のメリット

男性の性器のまわりに詳しい
性病以外の場合も発見ができる
性病で通っていると思われない

泌尿器科のデメリット

女性には慣れていない
性病科ほど専門でもない

女性は婦人科

婦人科は、性病に限らず女性特有の病気の科です。
主に膣や子宮、卵巣の病気が専門です。

レディースクリニックという表記のところもあります。

婦人科のメリット

女性特有の病気に詳しい
生理、妊娠にも関連することも多い
性病が原因でない場合でも発見できる

婦人科のデメリット

男性は診てもらえない
性病科ほど専門でもない

まとめ

性病かも?と思って、病院を悩んだ場合

症状がある場合は、性病科、皮膚科、泌尿器、婦人科に行きましょう。
まずは性病検査を望む場合は性病科になります。


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